2022 進行中

円安と日本の金融政策正常化

経済

2022年の急速な円安と24年ぶりの円買い介入から、2024年の日銀によるマイナス金利終了と段階的な利上げ、2024年・2026年の大規模為替介入、2026年の日米協調介入と追加引き締めの可能性まで、日本の円安対応と金融政策正常化の流れを追う。

出来事 13件 · 出典 17件 · 28 日前更新

タイムライン

イシューのタイムライン

2026
CORE EVENT

日銀、政策金利を1.0%に引き上げ

日本銀行は政策金利を1.0%程度へ引き上げた。経済・物価・金融情勢に応じて追加利上げを行い、金融緩和の度合いを調整する方針も示した。

CORE EVENT

日米、円防衛へ協調為替介入

円が1ドル=163.98円まで下落し約40年ぶりの安値を付ける中、日本の財務省は米国財務省と協調して円買い介入を実施した。介入後、円は一時155.21円まで上昇した。

日本、1カ月で15.4兆円の為替介入

財務省が公表したデータによると、7月30日から8月26日までの為替介入額は総額15兆3,993億円となった。1カ月ベースでは過去最大規模の円買い介入だった。

CORE EVENT経済

円が約7か月ぶりの高値圏、日銀の追加利上げ観測強まる

円は9月に入って約4%上昇し、1ドル=153円前後で推移するなど、約7か月ぶりの高値圏を維持した。市場では、日本銀行が9月17~18日の金融政策決定会合で政策金利を0.25ポイント追加で引き上げるとの観測が強まり、円高の進行を受けて円キャリートレードの縮小可能性にも注目が集まった。

CORE EVENT

日本銀行、政策金利を1.25%に引き上げ…31年ぶりの高水準

2026年9月18日の金融政策決定会合後に行われた植田和男日本銀行総裁の記者会見。

BOJchannel · Bank of JapanJAYouTubeで見る

日本銀行は金融政策決定会合で政策金利を1.0%から1.25%へ0.25%ポイント引き上げた。決定は7対2で、1.25%は1995年以来約31年ぶりの高水準となる。